薄毛のお悩みは様々です。~薄くなる前に治療を~
薄毛・AGA治療 2014年09月21日
みなさま、こんにちは。
写真をご覧になって、「薄くないじゃん。」、「治療後の写真?」と思われた方もいらっしゃるかと思います。
この写真は、治療前の写真です。
確かに一見薄いようには見えませんが、ご本人様は以前に比べて頭頂部を中心にボリュームが減ったことや髪が細くなったことを気にされてご相談にいらっしゃいました。
HARG(ハーグ)療法+プロペシア+ミノキシジル での治療を行い、6ヶ月後の経過です。
頭頂部を中心に発毛効果が見られ、全体的にボリュームが出ました。またつむじの範囲が小さくなったのがわかります。
頭皮も白くて健康的なきれいな頭皮になりました。
薄毛・AGAの治療は、頭皮が見えるほど薄くなるなど進行してからだけでなく、この症例の方のように「薄くなったかな」と感じた時点で早めに治療を始めることもできます。やはり早めの対応が肝心です。
薄毛になってから治療をするのではなく、薄くなる前に、禿げる前に治療をすることも大切だと再認識させられた症例でした。
当院の最先端発毛治療
お知らせ 2014年05月14日
皆様こんにちは。
今日は当院で今一番人気のあるHARG療法についてご紹介したいと思います。
HARG療法とは、薄毛に対する最先端の再生医療です。
今までのヘアケアや、シャンプー、育毛剤などと違い、HARG療法は様々な薄毛に対しても発毛を促す治療です。
出はどのようなメカニズムで発毛を促すか、簡単にご説明します。
まずHARG療法とは、頭皮に直接注射で、薬剤を注入するのですが、
主成分となる、「細胞成長因子(グロースファクター)」を毛根部分にダイレクトに注入します。
成長因子とは、もともと体内に存在する成分です。
人間の体の細胞の分裂、皮膚の生成など体の様々な成長を促すシグナル物質です。
HARG療法で注入する成長因子の役割としては、簡単に言うと毛根部分に「成長しなさい!」という信号を伝えるものです。
薬剤に対してのアレルギー反応や副作用は今までで一例も報告はありません。
発毛には栄養分や、十分な血流などが必要と言われておりますが、それだけを積極的に治療しても効果には限界があります。
今の医学的根拠のある治療では、薄毛に対しては成長因子が一番有効的と言われています。
HARG療法も治療がスタートしてから4年ほど経過しますが今現在でも幅広く活用されている治療です。
薄毛の治療にはさまざまな方法があり、治療方法によって役割が異なります。
全ての治療が生えるというわけではありません。
私もたくさんの患者様の治療経過を見ておりますがHARGは高い確率で発毛します。
その他にも様々なアプローチ方法がありますので、詳しくはご相談ください。
医師の診察にて現在の状態を確認し、一人一人に適した治療方法をカウンセリングにてご提案させていただきます。
☆症例
この患者様は平成25年の2月~今月(7月)までの半年間治療を続けてきました。
(HARG療法月1回、計6回、プロペシア半年服用、ミノキシジルタブレット半年服用)
根気強く治療を進めていくことによって改善は可能な時代です!
是非お悩みの方はご相談ください!
詳しくはこちらのページをご覧ください。
帯広中央クリニック 薄毛専門サイト
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