長茎術~陰茎の長さの治療について~
包茎 2014年07月16日
みなさま、こんにちは。
今回は長茎術とはどのような治療かをご紹介したいと思います。
長茎(ちょうけい)の茎とは男性器の陰茎(サオ)のことで、通常時の陰茎を長くするのが長茎術です。もともとペニスの長さに満足していない方や、脂肪にペニスが埋まって以前より短く見えてしまう場合、長茎術を行うことで改善できます。ごく軽度の仮性包茎であれば長茎術を行うことで包茎の改善ができる場合もあります。
長茎術をご希望の方のご来院理由としてもっとも多いのがペニスの引き込みが強く、短く見えてしまうため、人前で裸になる温泉などで視線が気になるから治したい…という理由です。男性の象徴でもある大切な部分ですから見た目が気になるのは当然だ、と私は思います。しかし、本来リラックスできる場所であるはずの温泉を楽しめないというのは辛いですよね。
通常、どんな方でも陰茎の一部少なからずはお腹に埋まっています。埋まっている陰茎はじん帯というもので固定されているのですが、施術では陰茎をお腹へ引き込んでいるじん帯を解放して前に引き出し、固定することにより、長さを出します。個人差はあるものの通常時の陰茎を3cm前後長くすることができます。
もともと引き込みの強い方だったので治療前と比べると長くなっているのは一目瞭然です。そして、実際に手術をされた方はもう恥ずかしいことがることないね!と口を揃えて言います。
さらに、実はこの施術のいいところは単に長さがアップするだけではないんです。包茎の方で、普段はあまり包皮が亀頭に被ることがなくても、緊張したときや寒い時は陰茎が縮んで被り気味になるという方がいらっしゃいますが、長茎術を行うことで陰茎がお腹に引き込みにくくなるのでこのような状況でも包皮が亀頭にかぶりにくくなります。
お話が長くなってしまいましたが、実はこの手術には2種類の方法があり、それぞれメリットやデメリットがあるのですが…またの機会にお伝えしましょう。
2種類の治療法について早く知りたい!という方はお電話もしくはEメールにてお答えいたしますのでご連絡ください。
皆様からのお電話・Eメール心よりお待ちしております。
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